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旅
アイスランドには、年間約32万人の観光客が海外から訪れます。日本からの旅行者は、年間6,000 人で、全旅行客の約1~2%にしかすぎません。年間32万人の渡航客数は、アイスランドの人口数に 匹敵します。特に、アメリカや、ドイツ、イギリスからの旅行者が多く訪れます。避暑地として訪れる ヨーロッパ人もいますが、やはりアイスランドの醍醐味は、 澄み切った空気の中で楽しむ大自然との戯れでしょう。 滝あり、氷河あり、温泉あり、オーロラあり。自然の大きさは、想像以上です。
間欠泉やヨーロッパ最大の氷河、夏は白夜、冬はオーロラ、 アイスランドではスケールの大きな自然を楽しむ事ができる一方、 旅を通じてアイスランド独特の文化に触れる事ができます。 まだ日本ではあまり知られていないアイスランドですが、 知れば知るほど魅力的な国である事がわかってきます。 安全、クリーン、壮大、ピュアーな小さな大国です。
アイスランドに行くには、ビザは必要?
日本を含む、下記の国のパスポート保有者は、90日以内の観光、ビジネス、長期滞在等の場合、
パスポートの残存が3ヶ月以上あれば、ビザは必要ありません。
詳しくは、http://www.utl.is/をご覧下さい。
(アメリカ、アンドラ、アルゼンチン、オールトラリア、オーストリア、ベルギー、ボリビア、ブラジル、ブルネイ、ブルガリア、カナダ、チリ、コスタリカ、クロアチア、キプロス、チェコ共和国、デンマーク、エクアドル、エルサルバドル、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、グアテマラ、ホンジュラス、香港(HKSARパスポート保持者)、ハンガリー、アイルランド、イスラエル、イタリア、日本、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、マカオ(MSARパスポート保持者)、マレーシア、マルタ、メキシコ、モナコ、オランダ、ニュージーランド、ニカラグア、ノルウエー、パナマ、パラグアイ、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、サンマリノ、シンがボール、スロヴァキア、スロベニア、大韓民国、スペイン、スウエーデン、スイス、グレートブリテン、ウルグアイ、ヴァチカン、ベネゼーラ。)
尚、アイスランドビザの発給業務は、デンマーク大使館が代行しています。
※デンマーク大使館(Royal Danish Embassy in Japan)
〒150-0033
渋谷区猿楽町29-6
電話:03-3496-3001
URL:http://www.ambtokyo.um.dk/ja/
アイスランドには、どうやって行くの?
日本から、アイスランドまでの定期直行便は現在、就航しておりません。各ヨーロッパ又はアメリカ、カナダ経由で乗り継ぎ、アイスランドに入ります。コペンハーゲン、ロンドンを始め、アムステルダムや、パリ等殆どののヨーロッパの都市から、アイスランド航空又はアイスランド・エクスプレスが就
航しております。東京から1回の乗り継ぎでアイスランドに行く為には、ロンドン又は、コペンハーゲンが便利です。(航空会社、曜日により異なります。)
飛行時間は、各ヨーロッパの都市から約3時間から4時間で、各アメリカからは、ニューヨークから5時間30分、ボストンから5時間05分、一番遠いオーランドから7時間10分です。カナダからは、ハリファックス、トロントから就航しており、飛行時間は、それぞれ5時間45分、5時間15分になります。日本からアイスランドまでの総飛行時間は、乗り継ぎ時間を入れて約20時間位かかります。
ケフラヴィーク国際空港は、どんな空港?
朝7時前後にケフラヴィーク国際空港から、各ヨーロッパへの便が出発し、北アメリカからの便が到着します。
16時位からヨーロッパ便が発着し、北アメリカ便が出発いたします。
21時以降にヨーロッパ便が発着し、ケフラヴィーク国際空港は、時間帯によって混在状況がかなり変わります
特に朝7時以降の出発便が多く、チェックインカウンターが混み合う場合もあります。空港自体は、とても小さく判り易い空港です。
各便の発着情報や、お店の紹介については、下記ホームページをご覧下さい。
www.kefairport.is/english/

平均気温は?
(レイキャヴィーク)
冬:マイナス1度
夏:11度
どんな服装で行けば良いの?
アイスランドは、メキシコ湾の暖流の影響で、想像以上に暖かい国です。しかし、まわりが海で囲まれている為、風が強く、体感温度は実際の温度よりも低く感じられますので、夏は、ウインドブレーカー、冬はゴアテックス、又はダウンジャケットが必要です。
夏(6月~9月)
夏は、日本の初夏に近い陽気で、晴れた日は思わず外に出たくなるような気持ちの良い気候です。但し、 天気が変わり易く雨具(レインコート)等を必ずお持ちください。強風の為、時として傘が役に立たない時もあります。夜には冷え込む時があるので、必ず長袖を持参する事をお勧めします。
- 薄手のウインドプレーカー/レインコート(風が強く、突然雨が降る可能性があります。)
- トレーナー
- 半袖シャツ
- 長ズボン
- トレッキングシューズ/スニーカー(観光地では大自然の中を歩く事が多く、アウトドアー用の靴をお勧めします。)
冬(10月~5月)
勿論冬には雪が降り、メキシコ湾の暖流の恩恵を受けていても、最低気温がマイナス10度位になる時もあります。滝や、氷河観光が多いので、ダウンジャケット等を持って行かれる事をお勧めします。但し、室内や、車内は暖房施設が充実している為、重ね着をして直ぐに薄手のシャツ1枚になれるような服装が望ましいでしょう。現地でアイスランド産のセーターは、撥水性があり、ウールもとても有名なので、もし往路時にセーターが邪魔になるようであれば、お土産を兼ねて現地で購入するのも良いかもしれません。冬の中でも12月と1月は特に寒い為、手袋、帽子、マフラーは必需品です。
- ジャケット(ダウン/ゴアテックス等、厚手のジャケット)
- レインコート又は雨具
- セーター ※現地でセーターを購入するのも良いと思います。
- 長ズボン
- 長袖シャツ
- トレッキングシューズ/スノーブーツ(雪の上で、滑らない物)
- 帽子(つばの無いもの)※強風で飛ばされる事もあります。
- 手袋・マフラー
電気のプラグは?
220V・50HZ。プラグは、C-2(ヨーロッパタイプ)が通常です。
アイスランドでは、英語は通じる?
殆どのアイスランド人が流暢な英語を話します。他にもデンマーク語、ドイツ語、スペイン語なども広く通用いたします。
どこの通貨が使えるの?
アイスランドクローナ、ユーロは、殆どの場所で利用が可能です。
アイスランドクローナは、日本で両替が出来ませんので、アイスランドに着いてから両替をする事になります。空港にも銀行はありますが、日本からアイスランドに同日で行く場合は、夜中近くの到着になり、空港にある銀行は、到着時には閉まっていますので銀行での両替になります。
チップはいるの?
アイスランドには、チップの習慣がありません。
日本との時差は?
日本より9時間遅い(時計を9時間戻してください)。
アイスランドに電話をかける場合は?
国番号は354になります。
入国カードは有るの?
不要
水道水は飲める?
アイスランドの水は、どこでも安心して飲めます。
クレジットカードは使える?
アイスランドは、カード社会なので、殆どの場所でクレジットカードは使えます。但し、JCBは使える所は限られます。
ATM は?
銀行またはそれ以外の場所にもATMが設置されています。レイキャヴィークは、とても小さな町なので、
簡単にATMを見つける事ができます。
トラベラーズチェックは使える?
アイスランドでは、TCは殆どの場所で利用が可能です。
緊急の場合は?
警察、救急車:112 www.safetravel.is
医療センター:1770
タクシーはどうやってつかまえるの?
主要ホテルでは、レセプションに依頼すれば直ぐにタクシーが迎えにきます。
又、町中にはタクシー乗り場があり、いつでもタクシーをつかまえる事ができます。街中で手を上げても、
タクシーをつかまえる事はできません。
お店は何時まであいているの?
月曜日~金曜日:9時~18時
土曜日:10時~13/14/15/16時(お店により異なります。)
※街中のスーパーは、23時までまたは、24時間開いているお店もあります。
※6月~8月の土曜日は、殆どのお店が閉まります。
アイスランドの休日は?
国際電話はどうやってかけるの?
アイスランドから日本:00+81+3(東京のエリアコード)+電話番号
日本からアイスランド:354+7桁の電話番号
レンタカーは?
本当のアイスランドを知りたい方には、レンタカーをお勧めします。
要国際免許証(場所によって、日本の免許証で受け付けてもらえるが、
国際免許証をお持ち下さい。)
小型車から、4輪駆動車まで借りる事ができますが、街中以外を走行する場合や、
冬に走行する場合は、4輪駆動車をお勧めします。
道路状況は?
環状道路の国道1号線は、殆どの場所が舗装されていますが、 地方に行くとまだ舗装されていない場所もあります。 山道は、とても狭くあまりスピードを出すことはできません。氷河から流れ出る川が多くあるため、 沢山の橋がありますが、殆どの橋がスチールで出来ていて、一車線になっていますので、 対向車との譲り合いが必要です。
(注意事項)
*最高制限速度は、90Kmです。
*自然保護の為、道路を外れての走行は禁止されています。
*昼、夜問わず、点灯が義務付けられています。
*豪雨の後の川を横断する場合は、水嵩が増しており、注意が必要です。
ガソリンスタンドの営業時間は?
営業開始時間は、場所により異なりますが、23時30分まで営業しています。
駐車禁止はあるの?
勿論あります。アイスランド人はモラルが高いせいか、必ず駐車場に車を止めます。 レンタカーを借りた場合は、気をつけましょう。
アイスランドでは何が楽しめるの?
日本の約3分の1の国土に約32万人の人口しかいない国なので、どれだけ自然が大きく豊富にあるか、
容易に想像できると思います。特に、ヨーロッパ最大の氷河や、
世界に3箇所しか無いといわれている間欠泉、
落差196mのグリムルの滝や溶岩の間から流れ出るフロインフォッサルの滝、
滝の裏側を歩く事のできるセリヤランスフォス等、それぞれの顔を持った多くの滝や、冬のオーロラなど、
日本では堪能することのできない自然との触れ合いを、楽しむ事ができます。
時に美しく、時に恐ろしい自然との戯れは、
まるで別世界に辿り着いてしまったような錯覚を覚える程です。
地球創生の地と言われているのも納得がいきます。
又、毎年レイキャヴィークマラソンや、エアウエイブス、ゲイパレード等、
色々なイベントが開催されていますので、
それらのイベントに参加するのもアイスランドの楽しみ方の1つです。
アイスランドには、殆ど木々がなく、又あまり高い山も無いことから、
簡単なトレッキングを楽しみに来るヨーロッパ人も多く見かけます。
更に、氷河から流れ出る川でのラフティングや氷河の上での
スノーモービル、乗馬なども楽しむ事ができます。鯨を見に行くツアーや、乗馬も人気です。
究極は世界最大の露天風呂、ブルーラグーンや、世界最北の露天風呂、
ネイチャーバスに浸かりながらのオーロラ鑑賞ではないでしょうか。水着をお忘れなく。
アイスランドのホテルは?
アイスランドのホテルは、基本的に清潔なホテルが多いです。
カテゴリーとしては、最高が4スターホテルになります。
主要な都市には、4スターホテルがありますが、地方に行くとロッジやゲストハウスが多くなります。
通常は、学校の寮として使われているホテルEddaは、夏になるとホテルとして開放されます。
Eddaは地方に行くと多く目に付きます。基本的に、歯ブラシ、歯磨き粉はついていません。
インターネットも殆どのホテルで利用が可能です。
レイキャヴィークのホテルと、その他各都市にあるいくつかのホテル以外は、日本で言うプチホテルや、
ペンションのようなイメージのホテルが殆どです。
歯磨き粉や、歯ブラシは殆どついていません。
石鹸だけ置いてあるホテルなどもありますので、シャンプーをお持ちした方が宜しいでしょう。
しかし、寒い国特有の清潔感があり、暖房施設も充実していて、
どのホテルでも快適に過ごすことができます。
(レイキャヴィークにある4つ星ホテル)
(地方にあるホテル)スーパーは?
アイスランドでよく目にするスーパーは、なんといってもブーナスでしょう。 ほかにも街中には、セブンイレブンや、テンイレブンなどのコンビニエンスストアーもあり、 24時間営業しているコンビ二もあります。又、レイキャヴィークには、クリングランと、 スマゥラリンド・ショッピング・センターという2つの大きなモールがあります。
Tax Refundって?
アイスランドでは、購入した金額が5,000クローナ以上の場合、 最高15パーセントの払い戻しを受けることができます。 一箇所で購入した金額の合計が5,000クローナ以上の場合は、必ず「Tax Refund」と申しつけ下さい。 但し、購入してから3ヶ月以内の物に限ります。アイスランドを出発する際に、搭乗手続きを済ませ、 税金の払い戻しを行って下さい。現金又は、ご自身のカード(VISA, Master)を通して払い戻しされます。
アクティビティーは?

ハイキング/トレッキング
アイスランドで、1番高い山は2,119メートルといまり高い山はありません。中央ハイランドには、 ハイキングコースが沢山あり、キャンプ場などもあって、アイスランドでのハイキングは、 とても人気です。但し、自然が大きく、天候も変わりやすいので、ガイドをつけるか、 ツアーに入ることをお薦めします。特に、氷河トレッキングは、お気をつけ下さい。
ホーストレッキング
アイスランドポニーは、性格がとてもおとなしく、初めて馬に乗る人でも安心して乗ることができます。
1時間程のトレッキングから、1週間以上かけて行くトレッキングツアーもあります。
ホースセラピーは、ご存知でしょうか。アイスランドの大自然の中で、アイスランドの馬に跨り、
日頃のストレスを解消されては、如何でしょうか。
4WD氷河クルーズ

アイスランドには4つの氷河があります。特にヴァトナヨークトルは、 ヨーローッパで1番大きな氷河です。その上を4WDの車でクルーズします。 とてもワイルドで、日本ではあじわう事の出来ないツアーです。そこそこの値段ですが、 是非一度試されては如何でしょうか。
ホエール・ウオッチング

アイスランドでは、多くの鯨や、イルカ、シャチ等を観る事ができます。 マッコークジラ、ザトウクジラ、時にシロナガスクジラ等を見ることができます。 4月から10月まで見る事ができます。 レイキャヴィーク近郊でも見ることはできますが、 特に北のフーサヴィークでは、クジラが見れる確率は、なんと95パーセントです。
氷河湖クルーズ
ヨウクルサウるロンで氷河クルーズを行っています。予約なしでも乗ることができます。
ヴァトナヨークトルから流れ出た氷河は、青や緑色をしており、
とても幻想的な光景を楽しむ事ができます。たまに、アザラシなども現れます。9月中旬まで営業。
ゴルフ
アイスランドには、50以上のゴルフコースがあります。 基本的には、5月から9月のプレーをすることができ、特に6月になると、 真夜中のミッドナイトゴルフを楽しむ事ができます。グリーンフィーは、15~30ドル。
ダイビング

想像もつきませんが、シンクヴェトラヴァートン等で湖の中をダイビングするツアーがあります。 大地から湧き出た水と、何千年前の氷河が解けて水が交じり合う湖のダイビングは、とても神秘的です。
ラフティング

アイスランドには幾つ物川があり、水量も多く流れも速い為、 とてもスリリングなラフティングを楽しめます。
カヤック
特に西フィヨルドの比較的波の静かな湾で、カヤックを楽しむ事ができます。
スパ
アイスランドといえば、やはり温泉。
各都市には、公共のプールが沢山あり、
そこにはホットポットが備え付けられています。
アイスランド人達とホットポットで会話をするもよし、
少し贅沢にホテルのスパでリラックスするも良し。
フィッシング

アイスランドでは、釣りが盛んに行われています。
海外からも多くの著名人達がアイスランドに釣りをしに来ます。
サーモンフィッシングは、主に6月20日前後から9月の中旬くらいまでがピークです。
基本的に、サーモンフィシングの場合は予約が必要です。使用料はとても高く、1日何十万円もします。
オーロラハント

再三このHPでも述べてきましてきましたが、アイスランドでは秋から春にかけて、
とても綺麗なオーロラを鑑賞する事ができます。
日中は、観光を楽しみ、夜は温泉につかりながらオーロラ鑑賞は格別ですね。
時期は、9月上旬から3月下旬まで。
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