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おいしい
「世界で一番美味しい空気の首都」と言われているレイキャヴィーク。
美味しいのは、空気だけではありません。
手付かずの大自然の中から湧き出る水は勿論、
アイスランド近海で捕れる魚介類や、ミネラルを多く含んだラム肉など、
アイスランドならではの食材が豊富にあります。
水
アイスランドの蛇口を捻れば、大自然から湧き出た天然水を飲むことができます。
但し、お湯を捻ると、硫黄くさいお湯が出てきます。
これは、冷たい水と、暖かい水は水源が異なり、
異なったパイプを通って各家に供給されているのです。
アイスランドでペットボトルの水を買う必要は、一切ありません。
ホテルの水道水をペットボトルにいれて、持ち歩けば良いのです。
アイスランドの水は、
現在、日本たばこ産業㈱がアイスランド・スプリング・ウオーターとして、輸入販売しています。
北極圏に接するアイスランド共和国のレイキャヴィーク郊外にある
自然保護区域「ヘイズムルク」の特定源より採水したピュアなアルカリ性の天然水です。
硬度はわずか15mg/Lの超軟水・低TDSで、
くちあたりまろやかで、飲み易い味が特徴のナチュラルウオーターです。
「アイスランド・スプリングをさまざまな面から分析した結果、
この水は、人間生活や工業、農業、動物などの
活動の影響を受けていない水源から湧き出てきたものだということが明らかになりました。
この水はナトリウム、カルシウムなどのミネラルをごく僅かにしか含まず、
45種類を超える比較分析でも、無機の金属汚染物質や、合成化学物質、
有害物質、産業用科学物質がこれほど少ない天然水は他に発見できませんでした。」
(by ノースカロライナ大学アッシュビル校 環境問題研究所
共同ディレクター リチャード・マース博士談)
火山が多いことから、主に玄武岩で国土が形成されているアイスランド。
緑豊かな大地よりしみこんだ水は、特異な地質環境、
まさに天然工房となる玄武岩群によって磨かれ、良質のアルカリ性天然水になるのです。
アイスランド伝統料理

Hákarl(ハゥカル)と言う、サメを何週間も塩漬けにした肉を陰干しした食べ物があります。
アンモニア臭がして、とても臭い食べ物ですが、
アイスランド人はウォッカと一緒にこの燻製を食べ、アイスランドで最も伝統的な食べ物です。
更には、羊の頭を燻製にしたSvið(スヴィズ)や、
羊の頭を焼いた後数時間煮た Smalahove(スマゥラホゥバ)などは、クリスマスの時期によく食べます。 特に目が美味しく栄養価が高いようです。
羊の血、腎臓、油で作ったソーセージBroðmor(ブロズモゥル)も伝統料理として食べます。
お酒のつまみには、プロテインが多く含まれたHarðfiskur(ドライ・フィッシュ)がとてもあいます。
アイスランド人は、このドライフィッシュにバターをぬって食べます。
ラム

アイスランドで最も美味しく、食卓に並ぶ素材は、
何と言ってもラムでしょう。
アイスアンドのラムは、生まれてから3から6ヶ月が1番食べ頃です。
臭みがなく、ラムをあまり食べない日本人も、
美味しく食べる事ができます。

アイスランドの羊は、多くの種類の香草や、
苔を食べるので、 栄養もあり、
臭みがないと言われています。
アイスランドの羊は、羊毛を採る為に飼育されている訳ではないので、
他国で飼育されている羊とは、異なるのです。
魚介類

アイスランド近海では、豊富で新鮮な魚介類が採れる為、昔から産業の中心を担ってきました。
アイスランドの総漁獲量は、200万トンで、
世界の漁業国中12位で、世界の漁獲量の約2%を占めます。
その為アイスランドでは、サーモン、おおかみ魚、あかさえび、おひょう、タラ、ニシン、
更にはクジラや、シュリンプなどを食べます。
アイスランドでは、海洋汚染の防止にも力を入れているので、
アイスランド周辺の海はとてもきれいな為、
アイスランド産の魚介類がいかに美味しいか、想像がつくと思われます。
昨今は、養殖のサーモンが殆どですが、アイスランド産のサーモンや、
スモークサーモンは天然魚を原料としているので、とても自然の味が楽しめます。

日本には、あか魚や、シシャモ、甘エビなどが輸入されています。
アイスランドでは、シシャモを食べる習慣はありません。
シシャモはタラやその他の大きな魚達の餌になります。
アイスランドのレストランでは、美味しく味付けされた魚介類を何処でも食べる事ができます。
Skyr(スキール)

ラムや、魚介類は、勿論、アイスランドには美味しいデザートがあります。
それがSkyr(スキール)です。
スキールは、1,000年以上も前に、アイスランドにやってきたヴァイキング達によって、 ノルゥエーから持ち込まれたチーズとヨーグルトの中間的な食べ物です。
スキールは、今でも1,000年以上も受け継がれてきた伝統的なレシピで製造されています。
脂肪分は、僅か0.2%ですが、高い乳清タンパク質を含んでいます。
「スキール」は朝食だけでなく、少量でも満腹感を得られるので間食としても適しており、
ダイエット中の人や運動選手、または筋肉を発達させたい人にもお薦めです。
100gのスキールには、12%のカルシウムが含まれており、
育ち盛りのこどもから、骨量の減少に注意が必要なお年寄りまで、
あらゆる世代の健康に役立っています。
アイスランド人が長寿である理由の一つに、スキールを食べていることもあげられています。
ウォッカ
37度~42度くらいある、とても強い蒸留酒です。
レッキャ、ブレネビン等、色々なブランドのウォッカが販売されています。
ビールが解禁になっていなかった時は、ソフトドリンクにウォッカを入れて飲んでいました。
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